宮古島でなんとかなる その3

さらに翌日、もう3日目。

宮古島、
「宮古島」と言っても実は宮古島、来間島、池間島、伊良部島、下地島と5つぐらいに分かれています(橋でつながってる。下地島のみ直接宮古島とはつながってないけど、伊良部島とすぐ隣接。あと船でしか行けない大神島という場所もあります)。
翌日に下地島空港から東京に戻るので、下地島近くの宿に泊まることに。
交通事情がいまひとつよくわからないので、念のため早々に宿へ移動。
全然チェックインの時間より早いので、荷物だけ置いて移動することにする。

行ってみたかったのは17ENDという浜。
下地島のはしっこ、下地島空港のすぐ隣。
青ーい海があって、そのすぐ上を飛行機が飛んでいくらしいんです。
ここは旅行中に会った人に教えてもらって気になっていました。

ここに行こうと思ったら、近辺まで行くバスが3、4時間先しかない。
そこでタクシーに来てもらって移動。それでも車で行けるのも17END入口あたりまで。
とりあえず入口で降ろしてもらって、よくわからないまま歩く。
海を見ながら、そして飛んでくる飛行機を見ながらその路を歩くのですが…長い…。
歩ききって、宿のあたりへ戻るバスが出ているはずの空港に向かうにも、車がないと歩くしかない。

ここでですね、初日のSUPで痛めた足が効いてきまして、
痛めた土踏まずに響くのでスニーカーじゃなくサンダルにしていたんです。
サンダルのまま、痛みをかばいつつ歩くのはなかなかつらい。
が、ここは歩き続けるしかなく結局トータルで約4.5km。
バス停のある空港まで到着したら、もうよれよれ。
なんか他にもいろいろ行きたいところあったような気もするけれど、もう思い出せずにバスでホテルに戻る。
それでもまだチェックインまで時間があったので、近くのスーパーに行ったり浜まで歩いてみたり…。
この日は結局10km歩いたのではなかろうか…。

もう燃え尽きて、あとはホテルで仕事してました。
あきらめきれずに、もう一度と申し込んでいたサンセットSUPも天候の事情で中止との連絡あり。

そういえば、出発が早朝だったので前日に成田入りしたのだけど、その前日の夜も成田空港のフードコートで仕事してたぞ。しかもオンラインでうちあわせという。
なんとかなるものです。

ごはん問題については、ホテルの周辺にはなにもなさそうだったので、
ホテルのレストランで夕食。
翌日の朝ごはんはスーパーで調達。

サンセットやサンライズを見られなかったのがくやしくて、
翌朝はサンセットの時間を狙って浜まで歩く。
粘って、雲のすきまから昇ってくる太陽を見ることができました。

帰りは下地島空港から成田、
成田空港からバスで東京駅へ。
高速道路、バスの窓からビルのすきま。
宮古島では見られなかったサンセットが。
こんなところで見られるとはー、

でもまた行くぞ、次こそはサンセットあるいはサンライズSUPに。
そんな気持ちです。

でもまあ、歩くとなんとなく土地勘つかめますね。
こっちにいくとこんな感じ、あっちはこうかな?とか。
歩いて歩いて、全然わかんなかった宮古島が近くなった気がします。

 

宮古島に行ってみようかな、と思った理由はもうひとつあって。
それはAstro ClickというAstrodienst(ホロスコープを無料で作成してくれるサイト)の機能で、この土地にいくとこんなのがあるよーみたいなのがあるんです。
その機能によると、この島が自分の出生図のMCに木星が重なるポイントだったから。
MCは肩書、木星は「増える」「広がる」天体です。
合わせると「肩書が増える」「広がる」「認知される」など。
どんなふうになるのかなーと興味がわいて。
ここについてはこれからどうなっていくのか様子見守り。

宮古島―正確には宮古島市、こんな構成(赤い点線)。いくつかの島で成り立っています。

噂の17END。橋のように見えるのが、飛行機の滑走路の誘導灯。ここを目指して飛行機が飛んできます。

この距離を歩くはめに。どっかでショートカットできないかな…とできなかった…。

サンセットSUPに振られて、執念で早起きして見に行った海から昇る朝日。
雲とか見てると、地球って丸いんだなという気持ちになりますね…。

成田から東京駅へ向かうバスの中から見える、東京のサンセット。