今年もあります。年末年始限定メニュー「2026年・あなたへのメッセージ」
まさかの、リクエストをいただきまして今年もやります！
昨年につづいて年末年始限定のメニュー、
2026年に向けて、タロットからのオリジナルメッセージをお届けします。
文面は、郵送あるいはメールでのお送り、どちらかをお選びいただけます。
※郵送の場合はおまけでメッセージカードを1枚つけさせていただきますね。
タロットは大アルカナ3枚（これまで・そしてこれから・その先を踏まえて）にプラスしてアドバイスとしてもう1枚…合計4枚の予定です。
文字数としては目安として500～600文字となります。
（原稿用紙1枚半弱を想定）
2026年をイメージするための参考に、
あるいはご自分への力づけにご利用ください。
昨年いただいたご感想です（ありがとうございます！）。参考になりましたら。
https://nakamurakaeru.com/column202412312/
■料金
7,500円
■メルマガご登録の方向け料金
https://nakamurakaeru.com/mailmagazine/
6,500円
お支払いは前振込にてお願いいたします。
郵送はクリックポストを使用予定（追跡サービス利用可能）
お届けはなるべく早く…としたいのですが、最長で2週間ほどかかる可能性がございます。ご了承ください。
お問い合わせ・お申し込みはこちらから。
「2026年・あなたへのメッセージ」専用お申し込みフォーム
https://form.os7.biz/f/4c1e11ea/
キャンセルポリシーはこちらから。
https://nakamurakaeru.com/cancelpolicy/
必ずご確認のうえ、お申し込みください。
メールの場合は、
タイトルを「2026年・あなたへのメッセージ」とし、以下をご記入のうえ、
nakamurafrog@gmail.com までご連絡ください。
・お名前
・ふりがな
・お電話番号（緊急連絡先として）
・発送方法 郵送 or メール
（・郵送の場合：郵便番号、ご住所）
・メルマガ登録の有無
★こちらのメニューにつきましては、基本ご相談内容を伺って読むわけではありません。
じっくり詳細にいろんなことをご相談されたいという方は通常のセッションをご利用ください。
https://nakamurakaeru.com/session/
みちっとジャンル別にいろんなことを知りたいという方がいらっしゃったらこちらがおすすめ。
★12/26（金）～1/6（火）限定 2026年・年運タロット（オンライン）
https://nakamurakaeru.com/onlinetarot2026newyear/
自分自身、収入、コミュニケーション…対人…などなど12のカテゴリー、およびこの時期のテーマについてカードを引いていきます。
対面がよいな、という方は2026年、こちらがおすすめです。
★新年、1/18（日）午後、吉祥寺キチムさんにて占いを受けていただくことができます。
新年の計画の参考などにご利用いただけましたら。
20分4,500円。じっくりお話されたい方は2枠おすすめ。
タロットと西洋占星術を使います。
キチムさんのおやつとともにどうぞ。
https://nakamurakaeru.com/kichimu202601/
昨年自分で読んでみた例です。
参考になりましたら。
①過去 「月」 キーワード例：夢想・ゆらぎ・不安 「まどう」
②現在 「女帝」 キーワード例：豊かさ・実り・安楽 「味わう」
③未来 「悪魔」 キーワード例：欲望・耽溺・誘惑 「とらわれる」
④アドバイス 「皇帝」 キーワード例：秩序・支配・安定 「治める」
2024年、いろいろ不安定な部分もありつつ、イマジネーションが豊かだった時でしょうか。
それゆえいろんなビジョンも見えたのかもしれませんし、現実面よりも芸術の方へ気持ちが向く時だったかもしれません。
2025年については「楽しく豊かに」。
気楽に日々を楽しむこと。そして自分自身を喜ばせること。
そんな時期となっていきそうです。自分自身が物心両面において豊かであることが、周囲にも波及して広がっていく。
またこれまで蓄積してきたものを発展させていくという気配もあります。
…なのですが、楽しすぎたり自分のコントロールが効かなくなると、現実生活とのバランスを崩してしまう可能性もあったりします。
客観的に状況をみていく目も意識して持っておくことも必要かもですね。
注意点としては、自分自身がしっかりと自分のリーダーであるということを忘れないこと。現実面でしっかりと土台を固めていく時でもあります。責任を持って、自分自身の気持ちをひきしめていくことが大事ではないでしょうか。
まず頼れるのは自分。
そこを意識しておけば、今後の安定に向けての基盤も築くことができる。
広げていくというよりは、確実にできることを基準に不要なものは減らしていく。
そんなことも必要かもしれません。
