富士山に行ってきた。2026年夏。

富士山、行ってきました。
無事に登頂。
ご来光も拝めました。

登山ツアー参加です。
途中ハードすぎて「とんでもないところに来てしまった…」と思ったけど、ガイドさんの指示に従って黙々足を動かす。お昼から登って山小屋で1泊。
仮眠とって夜中から再び登りはじめてご来光をめざすスケジュール。

心配だったのが高山病。
「深呼吸しながら歩いてー」と言われ続けて、「難しい…」となりながらも高山病にはならなかったらしいのは、それでも意識しつづけたからなのかも。
あと、ゆっくりゆっくり同じペースで歩き、
休憩ごとに水と、おやつを補給。
アミノバイタルも投入。
(行動食にはお金を使いまくった。これは物欲と興味で)

富士山、もともと火山なんですよね。
溶岩だったり、赤い石?砂?が多くて、
なおかつ標高高いので植物も少ない。
この世の果てっぽい感じがする。
ちょっと恐山を思い出した。

自然もすごいし、
こんなとこに登る人間もすごい。
最初に登った人、どうかしてるよ…。

泊まった山小屋からすでに雲海が見えたり、
夜は星空が美しかったり。
そう、ご来光も本当に美しかったです。

いやーしかし、ひとりだったら絶対すぐギブアップしてた。
ご来光見るために夜中に起きるとかきっとできない。
その前に山小屋までもたどりつけない。
地図も読めないし。

ひとりで計画立てて登る方、ほんとすごい。

東京に戻ってきて、日常やってる自分が不思議。それぐらい異世界でした。

大変だったけど、行ってよかったです。

※自分用メモ
・着替えとか全然いらんかった。着替える余裕なし。全然問題なし。
・ウエットティッシュたくさん持っていったけど、これも使わんかったので、持っていって携帯用のひとつで十分かと。
・あとニット帽とカイロもなくて全然大丈夫だったな…。
(ご来光待ちの時の冷え対策)
・飴は微妙…、飴食べてたら深呼吸できないなというのでなめなかったの。
・行動食的によかったのは、チョコ、ひとくちようかん、塩タブレット、小分けになってるタイプのミックスナッツとドライフルーツかな?
・じっくり休憩はほぼほぼなかったので、さっと口に入れられるものがよかった。
・休憩は必要だけど、止まると体が冷えるので、短い休憩を細々と…の感じ。
・ヤケーヌ的なものは、上りの時に呼吸深くできなくなるからと止められる。それはほんと正解だった。その分帰りはしっかり使う。
・携帯酸素は結局使わなかった。けど、使わなくてすんでよかったという類のものだよね。

わたしが行った時は天候に恵まれたので、ほんと状況によってケースバイケースなんだろうな。

なんか、富士山登って降りてきて、
今年の夏が終わった感…。

(帰ってきてもう二度と行かなくてもいいかと思ったけど、時間経つと、また来年行こうかな…みたいな気持ちにもなってきてる。体力つけないと…他の山にも行ってみたい)

なんとなくネットやYoutubeでいろんな方の富士登山の動画や画像を観ていたけど、実際に自分が体験してみて、全然ちがった。迫ってくる。
わたし自身がものすごく体感覚でものごとをインプットしている人間だからだというのもあるかもしれない。