わかることが自由にする

連続の個人レッスンをタロット、西洋占星術ともにやっています。
実感をつかんでもらうために必要なのは、基礎事項をご説明したあとで実際の例にふれること。
そのためにタロットならご自身のことを占っていただく、
西洋占星術なら、ご自分の出生図を読む。

そうすると「こうカードが、星が出てるのって、こういうことなのかな」って、自分の感覚を確かめ、知識と繋がていくこともできる。知識が知識だけじゃなくて、自分自身の血肉となる。

そうやって連続で続けていくと、
これはレッスンなんだけれど、連続のセッションであり、コーチング的なものになっているのかも、とも思うようになりました。

本当はみなさん、ご自分でご自分のことをわかってらっしゃるんですよね。
ただ言葉にできないだけ。多分、自分自身ってオリジナルな存在で前例がないから。

占い単体で現実を変えることはできない。
だけれど自分自身で気づくことで、目を向けていなかった問題も浮き彫りになったり、
そうすると次こういう行動ができると気づかれたり…。


「占いは自分のなかの言葉にできなかったものを意識化していくツール」
そういうことなのかな、と最近たどりつきつつあります。
それも一部ではありますけれど。

自分は西洋占星術、タロットともに学んでよかったと思っているんです。
学んで、すっごい成功したとか言うのは全然ないんですが…、
自分のこと、もやっとしていたけれど言葉にできなかったことがしやすくなったということでしょうか。

見えなかったこと、自分の中にあるのに見ないふりをしていたことがなんとなくわかるようになった。
見ないふりをしていたのって、経験がないとか、
世の中の基準と比較したら、そんなのあるはずない、とうっすら思っていたとか。
自分の感覚よりも、常識とか「でなくちゃいけない」という、なんらかの外からの基準の方を優先していたんですよね。

学びはじめたことから新しい旅がはじまっちゃった気がします。
非常にめんどくさい、けれど自分がこれまで抱えてきたものに気づく旅です。
気づいた上で、それを手放すか、抱えたままでもどうつきあうかということは自分で決められる。
選択肢が増えることが、自分を楽にしてくれるのかなと思う。


世の中では多分、できるだけかんたんでわかりやすいものが求められている。
そりゃそうだ。自分だってめんどくさいことはなんにもしたくない。
だというのに、こんなめんどくさいことやっていて世の中に逆行しているような気さえしますね…。


それでも必要な人もいらっしゃるかもしれないし、
だけどそれは、人によっては占いじゃなくてもいいのかもしれないし。
そんな気もします。
(仕事としては来てもらえるとうれしいけれど、そこはわたしの感知するところではないから)


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