雑談(?)の中にもたぶんなにかある

先日、カフェにて個人レッスンでした(いちおうわたしがお話する方)。
わりと雑談(?)みたいなところから進めていくこと、結構あります。
「今、どう?」というところ。

占いを学ぶ―いずれはいろんな方のことも読めるように―として、
まずは自分のことを知ること、
そこからカードや星の意味をつなげて考えていくことでその意味も腑に落ちたり、
逆輸入的に自分自身や、今置かれている状況も認識できたりする。
…と、わたしは思っておりまして。
特に個人レッスンについては、「こういうことをやりましょう」というテーマはあるとしても、その時のその方の疑問や興味にあわせて寄り道しながら進められるとことがいいところ。
(逆にグループレッスンのいいところは、複数の参加者さんがいることでいろんな事例、いろんなお話が聞けるところ)

だからその都度、今の自分自身の気になっていることをお持ちくださって、実際に占いながらご自分の中に落とし込んでいかれたらよいと思う。
技能としても身につきやすいですし。

占いが当たっているとして、
まったくその方の中にないものを出してくるというより、
自分の中にあるけれど、まだ言葉にできない…そういったものを言語化していくようなツールなのかなって思うんですよね。
だから、今悩んでいることというのも、意外と今の星回りが関連していたり、カードで出してみると「あ、たしかに」というふうにつながっていたりするということは大いにあるような気がしています。

レッスンということにおいては、わたしは読むお手伝いをするけれど、
自分で自分のことがわかるようになることが、自分自身へのセラピーになるのかなって。
それは、わたし自身が通ってきた道でもある。

占いを学びはじめて10年以上経ちましたが、
まだ飽きないですね。
占いを通して自分のことを考えたり、もしかしたら誰かとのことも気がついたり。

人は一人で生きられるわけではないと思っていて、
人と関わりながら生きていくうえでは、完全に悩みが消え去って出てこないということはないと思うんですよね。
そのつど悩みつつ考えつつ、こういうことかと気づいたり。
その脇で、そっと占いは役に立ってくれているような気がしています。

よいわるいを占うツールというより、
考えることをサポートしてくれるツールというのか…。

「よい」「よくない」があるとするならば、そこにどんな意味があるからなのか。
それがわかれば、もし今が「よくない」としても乗り越えやすくなる。
そんなこともあると思います。

宣伝的に、3月はまだご予約余裕あります。セッション、個人レッスンともによろしかったら。→
3/26(日)は午後から吉祥寺キチムさんにて占わせていただきます。こちらもまだお席あります。→
毎週木曜は、西荻窪暮らしのいろいろていねいに、にて占わせていただいています。2013年からなので、まさかの気がついたら9年近く?(一年お休みいただいていた時期もあるので)→
こちらはおんしんさんのカフェ営業もあったり(超おすすめ)→、ふだんだと来やすいのではと思います。
(他の曜日はお客さまと調整して場所と時間など決めていたりしています)
よろしかったらご利用ください。

こちらは吉祥寺キチムさんのおやつ…、おいしいのですよ。